2018年09月18日

岐阜で豚コレラ検出…心配!!仮に感染豚を食べたらどうなるの?

農林水産省が、岐阜県の養豚場で豚コレラが発生したことを受けて、豚肉の輸出を停止という措置を取りました。

ということは…危険なの?

豚肉って食べたら危ないの?

岐阜県産の豚肉が売ってるけど買わないほうが良い?

岐阜県産の豚肉が冷蔵庫に入ってるけど…!

など、心配をしてしまう人もいるかもしれません。

実は私もとても心配になったので、すぐに調べてみました。

結果…。

皆さん、安心してください!!

仮に感染豚の肉を食べても、ヒトに感染することはないそうです。

また、豚コレラは豚同士だと感染力が強く致死率も高いそうですが、ヒトには感染しないとのこと。

ですから、冷静に対処しましょう。

そもそも豚コレラってどんな病気?


豚コレラは、「トンコレラ」と読んだり「ブタコレラ」と読んだりするそうです。
テレビのニュースでは、「トンコレラ」と言っていたような…。

そのブタコレラは、豚の急性熱性伝染病。
感染すると高熱が続いて餌を食べなくなり、便秘になったり下痢になったり…けいれんや麻痺などの症状の後、体に紫斑が現れ死んでしまうそうです。

怖いのが致死率。
感染してから一週間から10日ほどで殆どが死んでしまうとのこと。
豚の病気の中では最も恐ろしい病気だと知られていて、イノシシなどにも感染は広がります。

今回、岐阜県の養豚場では殺処分がされ、とても悲しく辛いことですが、感染率が高いので仮に感染が広がってしまうと、畜産農家にとっては死活問題です。
どうしても封じ込めないといけないという判断がされたのでしょう。

豚コレラの感染ルートは?


感染ルートが特定されないと、本当に困ってしまいますよね。
畜産農家の方達も、気持ちが休まる時がないのではないでしょうか。

先月、中国で豚コレラが発生したそうですが…その型とは違うという報道もあり、今回の日本の豚への感染ルートは全く特定されていません。

まとめ


岐阜県の養豚場で豚コレラウイルスが発生したというニュースを聞き、「豚肉食べて大丈夫?」などと心配になったという人もいると思います。

でも、日本の市場に出回っている豚は、病死した豚ではないはず!

それに、仮に感染した豚を食べても、ヒトが感染することはないとのことですから、消費者の私たちは安心しましょう。

そして、感染ルートが特定され、根絶できる日が近いことを願うばかりです。


posted by とれん at 14:02| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする